脊索とは
・脊索
脊索(せきさく)は全ての脊索動物の胚で見られる柔軟な棒状体である。これは中胚葉由来の細胞から構成され、胚の初期の軸を規定する。下等な脊椎動物では一生にわたって体の主軸を支えるが、高等な脊椎動物では脊椎と置き替わる。
これの出現は神経管と同期している。神経溝の腹側の内胚葉は軸方向に肥厚する。この肥厚は溝を作り、その縁が近づいていき、内胚葉から分離して細胞の棒状の塊(脊索)となる。
高等脊椎動物では将来の脊椎の全ての長さを通して延び、中脳の前端まで届き、そこで将来の蝶形骨の鞍背となる領域で鉤様になって終わる。脊索は始め神経管と卵黄嚢の内胚葉の間にある.しかしすぐに、内側へ成長しそれを囲む中胚葉によって分離される。神経管と脊索を囲む中胚葉から、頭蓋骨と脊椎、そして脳膜と脊髄が発生する。
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・脊索 - Wikipedia
この肥厚は溝を作り、その縁が近づいていき、内胚葉から分離して細胞の棒状の塊(脊索)となる。 一般的には脊索は、神経系を誘導する形成体であると考えられている。 ... 脊索は始め神経管と卵黄嚢の. 内胚葉の間にある.しかしすぐ ...
・脊索動物 - Wikipedia
軟骨でできた棒状組織である「脊索」をもつ。 ただし、脊椎動物では、発生過程で脊索より後に脊椎が形成されると、通常は消失する。 ... はホヤ類の幼生が尾部にもつ軸索状器官が、脊椎動物やナメクジウオの脊索と相同であることを示した。 ...
・脊索動物 とは
脊索動物とは? ?脊索動物門ナメクジウオ分類ドメイン:真核生物 Eukaryota界:動物界 Animalia門:脊索動物門 ChordataBateson, 1885亜門尾索動物亜門 Urochordata頭索動物...
・脊索 | 学習百科事典 | 学研キッズネット
せきさく【脊索】 脊索(せきさく)動物(原索(げんさく)動物および脊椎(せきつい)動物*)の体の中軸支持器官(ちゅうじくしじきかん)で,広義(こうぎ)の結合組織(けつごうそしき)または支持(しじ)(支柱(しちゅう))組織(そしき)の1つ。 ...
・脊索 | R25
この肥厚は溝を作り、その縁が近づいていき、内胚葉から分離して細胞の棒状の塊(脊索)となる。 一般的には脊索は、神経系を誘導する形成体であると考えられている。 ... 脊索は始め神経管と卵黄嚢の. 内胚葉の間にある.しかしすぐ ...
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